木原防衛大臣は、衆議院議員の和田義明氏を防衛大臣補佐官に任命すると発表しました。

木原 防衛大臣
「政府、民間企業の各分野で培った知見・経験を存分に生かしていただき、私をしっかりとサポートしてもらいたいというふうに考えております」

2014年の大臣補佐官制度の新設以降、防衛省でこのポストが活用されるのは初めてのことで、和田氏には防衛生産・技術基盤の強化を担当させるとのことです。

木原防衛大臣は「防衛生産・技術基盤は、いわば防衛力そのものであり、その強化は我が国の喫緊の課題だ」と強調しました。

また、和田氏を任命した理由については、自民党・国防部会長の副会長などの経験があり、安全保障に高い知見があることや、民間企業で海外駐在も経験し、産業政策やグローバルビジネスの知識に長けていることなどを挙げました。