愛媛県松山市の北条地区では、少し遅れて秋祭りが行われていて、9日は、みこしを川に投げ込んで清める豪快な「みこしみそぎ」が披露されました。
北条地区の秋祭りは9日が最終日。
地域を練り歩いてきた鹿島神社のみこし2体が午後4時ごろ、明星川に到着しました。
そして、担ぎ手の男たちがかけ声とともにみこしを高々と差し上げると、「みこしみそぎ」の始まりです。
宮入りを前にみこしを清めるため、一気に川へ投げ入れます。
この後、男たちは、川へ飛び込んでみこしを引き上げると再びみこしを川へ。下流に移動しながら何度もみこしを川へ投げ込み、みそぎを繰り返していました。
この「みこしみそぎ」は新型コロナの影響で中止や縮小を余儀なくされていて、4年ぶりの通常開催となりました。
(男の子)
「すごく濡れた」
(Q一番前で見てたの?)
「うん」
(女性)
「すごく楽しかった。迫力満点でした」
(女の子)
「落とすところが楽しかった」
豪快な水しぶきと音をあげながら、みこしが川に投げ込まれる度に、沿道の見物客から大きな歓声と拍手が上がっていました。
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