河津町の体感型動物園「iZoo」では、2016年に園内でふ化した天然記念物のカメの2世繁殖に成功しました。
生まれてまだ10日ほどのリュウキュウヤマガメの赤ちゃん。
甲羅の長さは3センチ、体重は4グラムで、性別は不明です。
母親のカメは、2016年10月にiZooでふ化し、日本の動物園では3例目の繁殖成功でした。
そのカメが2023年7月1日に産卵し、うち1個の卵が9月20日にふ化しました。
「小さい。俺たちの小指ぐらいしかないね」
<iZoo 白輪剛史園長>
「河津町は温暖で、冬場は外で冬眠している。自然のまま繁殖しているのが今回の繁殖成功の秘訣だったと思います」
絶滅危惧種に指定されている貴重なカメの2世繁殖は、国内で初めてです。
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