運転手不足が深刻な問題となる中、公共交通の自動運転化を目指す鳥取市は、来年、中心市街地で自動運転バスの実証運行を行うと発表しました。
鳥取市 深澤義彦 市長
「ドライバー不足の中で、ドライバーがいなくとも運行が可能な交通手段が求められてくるのではないか」
人口減少や高齢化が進む中、地域交通を持続可能なものとするため、鳥取市は将来的に公共交通の自動運転化を目指しています。
そのための実証実験として、2024年、中心市街地で自動運転バスを運行することが決まりました。
2022年に鳥取砂丘周辺で行った実証実験の際は、雪を障害物として認識するといった課題なども見つかっていて、今回はそれらを改善しての運行となります。
走行ルートは100円バス「くる梨」のコースの一部で、実施時期は2024年1月22日から2月25日まで。公募により、市民の試乗も予定しているということです。














