ロシアのプーチン大統領は、民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏のジェット機墜落をめぐり、「死亡した人たちの遺体から手りゅう弾の破片が発見された」と明らかにしました。
プーチン大統領は5日、国際政治の専門家らを招いた会議で、8月に起きたプリゴジン氏のプライベートジェット機の墜落について質問を受け、「死亡した人たちの遺体から手りゅう弾の破片が見つかった。外部からの衝撃はなかった」と述べました。
“墜落について捜査を進めているロシア連邦捜査委員会のトップから報告を受けた”としていて、機内で起きた爆発により墜落した可能性を示唆した形です。ただ、手りゅう弾がどのような状況で爆発したのかなど、詳細には触れませんでした。
プリゴジン氏は今年6月にロシア国内で反乱を起こした後、ベラルーシに向かったものの、今年8月にアフリカでの活動継続を表明。その直後にプライベートジェット機の墜落により、乗っていたプリゴジン氏ら10人全員が死亡しました。
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