水草のヒシが大量繁殖し景観上問題となっていた鳥取城跡のお堀で、5日から除去作業が始まりました。
記者 安松裕一
「あちら、作業員の方々が、手作業でヒシの除去を行っています」
鳥取城跡のお堀にはこの夏、ヒシが大量繁殖し、景観の悪化が問題となっていました。

また、枯れたあとの悪臭なども今後懸念されることからお堀を管理する鳥取市は除去することを決め5日は、市から委託を受けた業者がヒシを手作業で引き揚げていきました。
鳥取市教育委員会 文化財課 佐々木敏彦 課長
「結実するまでにヒシを除去して、種がなるべく下に落ちないようにと考えている。根本的に除去するのは難しいと思っているので、生えたら除去していくしかないと思っている」

市によるとヒシがここまで大量に繁殖するのは初めてとのことで、除去作業は13日まで行われる予定です。














