青森県野辺地町は約1万3400人分の個人情報が入ったUSBを紛失したと発表しました。新型コロナワクチンの接種に関する情報が入っていましたが、これまでのところ情報の流出は確認されていません。
紛失したのは野辺地町健康づくり課で保管していたUSBで町が2021年3月以降に新型コロナワクチンを接種した約1万3400人分の氏名や住所、それに接種履歴などが保存されていました。
町によりますとUSBは8月31日に職員が業務で使おうとした際に保管場所にないことに気づきました。他の職員が前日に使用してから保管場所に戻したとしていて施設の外部も含めて捜しましたが見つかっていません。
これまでのところ紛失に伴う情報の流出は確認されていません。町はUSBを鍵がかからない机で保管するなど適正な管理がされていなかったとして情報が流出した人に対して文書で謝罪するとともに再発防止に努めるとしています。














