宮城県内でクマの目撃情報が多く寄せられていることから県は、県内全域にクマの出没注意報を出して注意を呼びかけています。
県内では今年度に入りクマの目撃情報が今月2日時点で、622件と去年の同じ時期に比べ134件多くなっています。また、東北森林管理局のブナの開花調査では宮城は「大凶作」となっていてクマの出没が増えると予想されています。このため県は5日、県内全域にクマ出没注意報を発表しました。期間は来月6日までで、1か月の目撃件数が過去5年の平均の1.5倍にあたる123件を超えた場合は警報に切り替えるとしています。

県は秋の行楽シーズンで山を訪れる人が増えることから、朝夕の行動を避けることやクマ鈴やラジオを鳴らし複数人で行動するなど注意を呼びかけています。











