インド政府がカナダ政府に対し、カナダの駐在外交官およそ40人を国外退去させるよう求めたと報じられました。カナダ国内で起きたシーク教指導者の殺害事件をめぐり、両国の関係が急速に悪化しています。
イギリスのフィナンシャルタイムズ紙によりますと、インド政府は10日までに現地に駐在するカナダの外交官およそ40人を国外退去させるようカナダ政府に要求したということです。「10日以降もとどまっていれば、外交特権を剥奪すると警告した」とも報じています。
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州でシーク教の指導者が射殺された事件をめぐっては、トルドー首相がインド政府の工作員の関与を指摘。インド政府はこれに反発し、両国は互いに外交官の追放処分を発表していました。
カナダ側は真相解明に向けた協力を求め、インド側も具体的な情報があれば調査を検討する意向を示していますが、両国の主張は平行線をたどっています。
注目の記事
呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ナフサ不足】庶民の味方「納豆」にも値上げの波が…国内流通2割誇る納豆菌生産メーカーも頭抱える 仙台

公園に現れた「あまりにグロテスクな巨大カブトガニ」しかも2.2メートルの高さに...なぜ?【岡山】

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性









