今年のノーベル生理学・医学賞に、ファイザーなどの新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を発見した研究者2人が選ばれました。
生理学・医学賞に選ばれたのは、ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)です。
ペンシルベニア大学 カリコ特任教授
「お金持ちになる方法は知りませんが、もし問題を解決したい方法を知りたいのなら“科学”が答えです」
ペンシルベニア大学 ワイスマン教授
「科学が世界を前進させます。だからこそ科学が重要だし、サポートが必要なのです」
2人は、ウイルスの設計図を体内に入れることで抗体を作る「mRNA」ワクチンが体内で異物と認識されて炎症を起こすことを防ぐ方法を発見しました。
mRNAを使う手法はファイザーやモデルナが開発した新型コロナワクチンで採用されていて、ノーベル委員会は「2人の研究が、前例のない速さでのワクチン開発に貢献した」と評価しています。
注目の記事
呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ナフサ不足】庶民の味方「納豆」にも値上げの波が…国内流通2割誇る納豆菌生産メーカーも頭抱える 仙台

公園に現れた「あまりにグロテスクな巨大カブトガニ」しかも2.2メートルの高さに...なぜ?【岡山】

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性









