飯田恭平さん 家族・子どもたちに何かしらの被害は「事務所も気にしていると、とても感じた」

ホランキャスター:
飯田さんにお話を伺いたいのがまさにこの部分なんです。
メディアなどで声を上げて「こういう被害にあったんです。変わってほしいんです」というふうに訴えていらっしゃる方もいるわけなんですが、やはり「声を上げることができない」、「声を上げられない」、「表に出てくるということを選択としてしない」という方も、もちろんたくさんいらっしゃる中で、飯田さんはいろいろお話をしてくださっているわけなんです。

根本的なところにどのような思いがあって、こういったメディアでお話をしようと思われたんでしょうか。

「キスマイ」結成時メンバー 飯田恭平さん(35):
私は13のときからなので、被害に遭ってから、声を上げるまでに20年以上も家族にも話せない状態で、1人で抱えてきたんです。

この報道を受けたときに、自分の中でとても後悔というか、黙ってきたことによって被害者がさらに増えていたんじゃないかというふうにとても後悔しました。

やはり当時の状況と変わるのが、私も家庭を持って、子どもができたということが決断をした一因になるんですけども、やはり子どもに対してしっかり「間違ったことは間違ってると。声を上げてもいいんだ」という背中を見せたい。そこが声を上げた理由になります。

ホランキャスター:
その声を上げたことによる反動というものももちろんあったと思うんです。
今回の会見の冒頭で、井ノ原さんも言及されていましたけれども、誹謗中傷もかなりあると。

「キスマイ」結成時メンバー 飯田恭平さん(35):
そうですね。やはり声を上げる際に、子どもが一番の理由ですけども、やはり一番のリスクとして、家族・子どもたちに何かしらの被害があるんじゃないか

そこがやはり恐怖でありましたので、そちらについて井ノ原氏の方から言及があったというところは、事務所としても気にしていただいているととても感じました