福島第一原発の処理水の海洋放出を巡り、東京電力は、事業者の風評被害などの相談に応じる専用窓口を初めて宮城県石巻市に開設しました。

相談窓口は、石巻市中心部のビルに開設されました。窓口では、東京電力の社員が、事業者からの風評被害や賠償、水産物の販路拡大などの相談に直接応じます。石巻は、全国有数の漁獲量を誇り、事業者からの多くの相談が想定されるため開設したということです。

東京電力ホールディングス仙台事業所 太田忠副所長:
「販売出来なくなった商品の検討を一緒にするなど、賠償の相談をするなど事業者から話を聞いて対応していきたいと考えている」
ALPS処理水の放出後、東京電力がこうした窓口を設置したのは初めてで、今後全国の他の地域でも開設を検討しています。相談は事前予約が必要で電話番号は、0120ー925―097番となっています。相談の受け付けは月曜から金曜の午前10時から午後4時までです。











