きょうから今年のノーベル賞の受賞者が発表されます。おととし物理学賞に選ばれた真鍋淑郎さんに続き、日本からの受賞があるのか注目されています。

今年のノーベル賞の発表はきょう午後6時半の生理学・医学賞からはじまり、9日まで続きます。日本の研究者では、▼睡眠をめぐるメカニズムを解明した筑波大学教授の柳沢正史さん(63)や、▼「ナノ医療」研究の第一人者でがん治療に貢献した片岡一則さん(72)らが有力とされています。

また、ファイザーなどの新型コロナワクチンの開発に貢献し、ドイツ・ビオンテック上級副社長だったカタリン・カリコさん(68)らも有力候補として名前があがっています。

このほか、平和賞では軍によるクーデターを批判してきたミャンマーの国連大使らの受賞が取りざたされています。