宮城県登米市で1日、市内の電子部品メーカーなどの最新技術を紹介する催しが開かれ、ロボットによるパフォーマンスが披露されました。

登米市で開かれた「産業フェスティバル」には、市内にある製造業を中心に73の企業や団体が出展しました。このうち、電子部品メーカーの「登米村田製作所」は、10体のロボットによる「チアリーディング部」が特殊なセンサーで互いの距離を保ったり自らのバランスをとったりしながら、息の合ったパフォーマンスを披露しました。

登米村田製作所 佐々木政紀社員会会長:
「小さい子どもたちがいっぱい見に来ていたが、将来的な雇用の確保につながるし、その家族の幸せの一端を担えるかなと思う」

登米市は企業誘致を積極的に進めていて、催しは、市内の立地企業やその技術に親しんでもらおうと4年ぶりに開かれました。