日本の南に発生した熱帯低気圧について、気象庁は29日午後、今後24時間以内に台風になる見込みと発表しました。台風となれば、「台風14号」ということになります。進路予報によると沖縄地方に近付く可能性もあり、今後の動向に注意が必要です。
この熱帯低気圧は、30日午前0時時点、フィリピンの東の北緯15度40分、東経133度40分にあって、西北西に25キロの速さで進んでいます。中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速23メートルです。
気象庁によりますと、この熱帯低気圧は10月1日午前0時には台風に発達し、北西に10キロの速さでフィリピンの東へ進みます。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートル。
その後の詳しい進路予報です。
10月1日午後9時にはフィリピンの東にあって、北北西に15キロの速さで進みます。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートル。
10月2日午後9時には沖縄の南にあって、北西にゆっくりと進みます。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。














