「豚熱」など家畜伝染病の発生に備えようと、宮崎県都城市では新規職員を対象にした研修会が開かれました。
これは、都城市が毎年、開いているもので、29日の研修会には、今年度採用された新規職員およそ60人が参加しました。
研修会では畜産課の担当者が、豚熱の発生状況や家畜伝染病が発生した際の市の防疫対策本部の活動内容について説明しました。
このあと、参加者たちは、家畜保健衛生所の職員の指導を受けながら、防護服の着脱の手順や農場に出入りする際の注意点などを確認しました。
(参加した職員は)
「通常業務に加えて、こういった特殊な事態に対応できるように、日頃から訓練や練習を繰り返していくことが大事だと思う」
都城市では、こうした研修会を通して、初動防疫体制の徹底と職員の意識向上を図りたいとしています。
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