偽の販売サイトで商品を購入し、代金を支払おうとしていた益田市内の高齢男性に対し、郵便局員が機転を利かせて振込みを思い止まらせ、被害を未然に防ぐという事案がありました。

益田警察署によりますと、8月28日、市内に住む60歳代の男性が、益田高津郵便局で、インターネットで購入しようとした商品の代金を振り込もうとしました。

遣り取りの相手が日本人名なのに、口座は外国人名義だったことなどから、対応にあたった郵便局員が詐欺ではないかと、振込みを思いとどまらせるとともに、警察に通報しました。

高齢男性は、およそ3万円の農機具部品を購入しようとしていたということで、警察の調べで、偽サイトによる詐欺事案であることがわかりました。

警察は、注意を呼びかけるとともに、今回、詐欺を未然に防いだ郵便局員に感謝状を贈ることにしています。