島根県松江市にある中国電力島根原子力発電所で、原子炉の運転によって生じた低レベル放射性廃棄物が25日、青森県六ヶ所村にある日本原燃の埋設センターに向け、搬出されました。
搬出されたのは、廃炉作業中の1号機と来年8月の運転再開を目指す2号機の放射線管理区域から改良工事などで出た金属などの低レベル放射性廃棄物です。
輸送容器124個が原発の敷地内にある岸壁で専用運搬船に積み込まれる中、島根・鳥取両県などの職員も視察し放射線量を測るなどしていました。
島根原発の敷地内には、8月末時点でドラム缶3万7570本相当分の
低レベル放射性廃棄物が残っていて、今後も搬出していくことになります。
運搬船は青森県に28日到着する予定です。














