来月から始まる消費税のインボイス制度に反対する署名の受け取りを、官邸側が拒否したと主催者側が主張していることについて、松野官房長官は「官邸に届けられた事実はない」とした上で、政府に届けば適切に対応すると述べました。
おととい、総理官邸前ではインボイス制度の中止を求める大規模なデモがあり、主催者側は52万筆を超える反対のオンライン署名が集まったものの、官邸側が署名の受け取りを拒否したと主張していました。
これについて、事実関係を問われた松野官房長官は次のように答えました。
松野博一 官房長官
「ご指摘のようなインボイス制度の中止延期を求める署名について、官邸に届けられたという事実はないと承知しています。確認したところ、岸田総理の議員会館の方に電話連絡があり、そちらに郵送されると聞いています。政府の方に届けば、適切に対応してまいります」
政府は今週にもインボイスの関係閣僚会議を開き、制度の円滑な導入を目指すほか、影響を受ける事業者への支援策を経済対策に盛り込む方針です。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









