旧ソ連の係争地をめぐり、アルメニア側がアゼルバイジャンに事実上降伏したことを受け、アルメニアと同盟関係にあるロシアとの間で非難の応酬となっています。
係争地ナゴルノカラバフをめぐるアゼルバイジャンの軍事行動により、アルメニア側は武装解除を受け入れ、事実上降伏。現地のアルメニア系住民らがアルメニアへの避難を続けていて、これまでに1万9000人あまりが到着したとしています。
アルメニアのパシニャン首相は24日、今回の事態について「アゼルバイジャンとロシアの平和維持部隊に責任がある」とロシアへの不満を示したうえで、ロシアが主導する軍事同盟CSTO=集団安全保障条約機構について「われわれの安全保障の確保に十分ではない」と指摘しました。
これに対し、ロシア外務省は25日、声明を出し「ロシアへの容認できない攻撃で責任を転嫁しようとしている。西側に触発され、ロシアとの同盟関係を破壊しようとしている」と非難しました。
ウクライナ侵攻後、ロシアの地域における影響力低下が指摘される中、アルメニアはロシアやCSTOへの不満を強めているとみられ、アメリカと軍事演習を行うなど、欧米に接近する動きもみせています。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









