政府はきょう付けで環境大臣や厚生労働副大臣を務めた、医師の鴨下一郎元衆院議員を健康・医療戦略分野の内閣官房参与に起用する方針を決定しました。
松野博一 官房長官(午前10時半ごろ)
「(鴨下氏は)健康・医療戦略の分野、特に創薬や認知症に関して、総理に対し助言を行う内閣官房参与として適任であると総理が判断されたものと承知しています」
松野官房長官は鴨下氏起用の理由について、“岸田総理が力を入れる認知症対策などでの助言を期待した人選だ”と説明しました。
岸田総理は認知症の対策について、「『幸齢社会』実現会議」と銘打った会議をあす、初めて開催することをすでに表明しています。
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