長野県白馬村出身でスケートボード男子パークの永原悠路(ながはら・ゆうろ)選手が、中国で開催されているアジア大会で銀メダルを獲得しました。

予選を1位で通過し、25日の決勝に登場した白馬村出身の永原悠路選手。

スケートボードのパークは、くぼ地状のコースを自由に滑り、制限時間内に技の難易度や独創性などで競う競技です。

永原選手は3回目の最終演技で魅せました。

難易度の高い大技を連続で成功!

目標としていた優勝には惜しくも届きませんでしたが、銀メダルを獲得しました。