高校生が出場するバスケットボールの大会「U18日清食品四国ブロックリーグ」が愛媛県鬼北町で開催され、各地の強豪校が熱戦を繰り広げました。
この大会は、バスケットボールの若手選手の育成などを目的に日清食品が協賛し全国7ブロックで開催されているもので、インターハイの成績などを元に選出された高校が、各エリアでリーグ戦を展開しています。
このうち今月9日から始まった四国ブロックには、県内から松山工業高校など男女4チームが出場していて、鬼北町の会場では24日、各地の強豪校が激しく点を奪い合う熱戦を繰り広げていました。
四国ブロックリーグの試合は12月上旬まで続きます。
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