宮城県産ホヤの新しい輸出先を開拓しようという取り組みです。ベトナムやタイなど東南アジアの人たちにホヤのおいしさをPRしようと新メニューが考案され、試食会が開かれました。
ホヤを使った中華料理、老酒ソース炒め。こちらは、ホヤ入りコロッケが挟んであるハンバーガーです。

仙台市青葉区で開かれた試食会では、県産ホヤを使った和・洋・中の新メニュー25品が紹介されました。試食会は、県産ホヤの新たな輸出先を探そうと企画されました。22日は、県内在住の外国人も招待され、ホヤ料理の味を確かめていました。
ベトナム人:
「おいしい」
タイ人:
「食べやすいですね。おいしいです」
マレーシア人:
「かみごたえがあっておもしろいと思う」

県国際ビジネス推進室 鈴木清英室長:
「メニューを見てみると驚きもありますし、まだこういう風な食べ方があると発見があったので海外の方にもホヤを味わって頂きたい」

県産ホヤについては、韓国への年間6000トン余りの輸出が福島第一原発事故を理由に途絶えたままとなっています。

さらに8月から始まったALPS処理水の海洋放出で風評被害が懸念されています。県は今後、東南アジアをターゲットにホヤの輸出を目指すということです。











