21日から秋の全国交通安全運動がはじまり、愛媛県松山市内では幼稚園児たちが商店街をパレードし、交通安全を呼びかけました。
「こうつうじこがなくなるようにおねがいしながら、さいごまでげんきよく、こうしんします」
子どもたちによる元気いっぱいの宣言とともにスタートしたのは、交通安全運動のパレードです。
中学生と高校生の吹奏楽部の演奏に合わせて、さくら幼稚園の園児や愛媛県警松山東署の警察官など約200人が、大街道商店街などを練り歩きました。
(園児)
「こうつうあんぜんおねがいします」
(女性)
「ありがとう」
子どもたちが仲良く手をつなぎながら、交通安全を呼びかけるビラや反射材などが入った袋を手渡すと、受け取った人たちが笑顔を見せていました。
愛媛県警によりますと、県内では今年に入って20日までに、1465件の交通事故が発生していて亡くなった人は29人、このうち高齢者が20人と約3分の2を占めています。
(松山東署 紅谷広和 交通第一課長)
「ドライバーの方は、横断歩道に接近すれば歩行者をまず確認していただく。歩行者がいましたら、必ず停止して横断歩行者を優先させるようお願いします」
愛媛県警では、今月30日までの交通安全運動期間中、横断歩道での事故防止などを重点に「大人も手を上げよう」運動などを展開することにしています。
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