秋の交通安全運動が21日から全国一斉に始まり、仙台市でも出発式が行なわれました。

宮城県庁で行なわれた出発式には、警察官や交通安全協会などからおよそ230人が参加しました。21日から始まった秋の交通安全運動では「こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全確保」や「夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転の根絶」などが重点目標となっています。

宮城県警 原幸太郎本部長:
「道路を利用するひとりひとりが交通ルールの遵守や正しい交通マナーの実践に向けた各種取り組みを行ってまいります」

県内では今年に入り、交通事故で32人が死亡していて、このうちおよそ4割を65歳以上の高齢者が占めています。警察は夕暮れ時の事故が多いことから反射材の着用や早めのライト点灯を呼びかけています。秋の交通安全運動は9月30日まで行われます。