全国で体調不良者が相次いでいる青森県八戸市の吉田屋が製造した弁当について、食べたあとに体調を崩し入院した女性は「手足がしびれて立てなくなった」と証言しています。


青森県八戸市の吉田屋の弁当を食べて体調不良を訴えている人は20日の時点で1都23県295人にのぼっています。9月16日に弁当を食べた宮城県の女性は、完食したあとすぐに体調を崩したといいます。


吉田屋の弁当を食べた宮城県の30代女性は
「1時間半か2時間くらいしたらムカムカ気持ち悪くなってきて実際に吐いて、そのうち手とか足とか口、顔が痺れてきてちょっと立てなくなってきた」


女性は「急性出血性胃腸炎」と診断され4日間入院し19日退院しましたが、現在も吐き気などが続いているということです。八戸市は原因の特定にしばらく時間を要するとしています。