東京電力福島第一原発の処理水放出が始まって以降、北京の日本大使館に40万件を超える迷惑電話がかかってきていることが明らかになりました。

日中関係筋によりますと、先月24日に福島第一原発の処理水放出が始まって以降、3週間あまりの間に、中国・北京にある日本大使館に40万件を超える迷惑電話がかかってきたということです。

最も多かったのは放出の翌日の25日で、一日でおよそ4万件の電話があったということです。

最近は減ったということですが、それでも一日あたり5000件から1万件の電話があるということで、日本大使館は中国政府に対して申し入れを行っているということです。