青森県八戸市の駅弁製造会社「吉田屋」の弁当を食べ、体調不良を訴える人が全国で相次いでいる問題で、16日の岩手県奥州市でのイベントで販売された弁当を食べた1人が体調不良を訴えていることが分かりました。
イベントは奥州市水沢のZホールで開催された「鉄道フェスタ2023」で、主催団体によりますと、16日に吉田屋が製造した「函館海宝 煌めくイクラと大玉ほたて弁当」、「海女のうに弁当」、「しっとりうにと大玉ほたて弁当」、「三陸産煮穴子めし」合わせて25個が販売されたということです。
県によりますと会場で弁当を購入し食べた2人が嘔吐と下痢の症状を訴えたということで、少なくとも1人は「しっとりうにと大玉ほたて弁当」(5個販売)を食べたことが分かっています。
17日は吉田屋から販売業者に納品自粛の連絡があり、吉田屋の駅弁は一切販売していないということです。
吉田屋の吉田広城社長は19日、ホームページに「購入されたお客様を悲しませる結果となり、心よりお詫び申し上げます」と謝罪のコメントを掲載しました。八戸市保健所が原因の特定を進めています。















