国連人権理事会の特別報告者は18日、ロシア国内の人権状況が著しく悪化しているとする報告書を発表しました。
国連人権理事会の特別報告者によりますと、ロシアでは去年2月のウクライナ侵攻開始以降、著しく人権状況が悪化し、今年6月までの間に2万人以上が反戦デモに参加したとして拘束されました。
また、軍事侵攻のための兵士動員が人里離れた貧しい地域に集中していると指摘。中でも、人口1万人未満の少数民族などに偏っていて、「当局は町や村からの外出を制限し、夜間に家に押し入って全ての生産年齢人口の男性を連れ去った」としています。
さらに、当局の指示に従わない300以上のメディアを活動停止に追い込んだともしています。特別報告者の活動は今年5月から始まりましたが、ロシア政府が協力を拒んだだめ、ロシア国内外の60以上の人権団体や個人から聞き取り調査を行うなどしたということです。
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