旧ツイッター「X」のオーナーのイーロン・マスク氏は「X」の月額使用料について「少額を課金する方向に移行している」との考えを明らかにしました。
18日、アメリカで行われたイスラエルのネタニヤフ首相との対談でマスク氏は「Xシステムの月額使用料を少額、課金する方向に移行している」と明らかにしました。
具体的な時期や金額などの詳細には言及しませんでしたが、理由については「ボット」と呼ばれる大量の自動投稿プログラムと戦うには「これしか方法が無い」としています。
マスク氏は以前から「ボット」の一部について、詐欺や世論操作が目的のものがあると問題視していて、月額制の導入を通じ、悪質な「ボット」対策を進めたい考えがあるとみられます。ただ、マスク氏の個人的な発言が実現するかどうかは不透明です。
今回のネタニヤフ首相との対談は、ツイッター買収以降、反ユダヤ主義的な投稿が急増したと批判するユダヤ人の権利保護団体とマスク氏が対立する中で、AI=人工知能について話し合うため行われたものです。
この中で、ネタニヤフ首相は「言論の自由とヘイトスピーチの規制へのバランスを見つけてほしい」と訴え、マスク氏は「あらゆるヘイトスピーチに反対する」と答えていました。
マスク氏は旧ツイッターを去年買収して以降、月額8ドルで認証マークを与え、対象者には広告の数を半分に減らすなどのサービスをすでに展開しています。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









