懐かしい昭和が蘇ります。

島根県邑南町の邑南町郷土館に展示されているのは、教室のストーブにくべる石炭を運んだブリキのバケツや夢中になったメンコ、祖父母が大切にとっていた夜具など、昭和の暮らしを物語る品々です。

その数480点。
一歩足を踏み入れると、まるで、タイムスリップしたかのようです。

昭和20年代に作られた手回し洗濯機。
洗濯物と洗剤を攪拌して汚れを落とす原理は今も同じと言えそうです。

藍色の打掛は「夜着(よぎ)」と呼ばれる綿入りの寝具で、江戸後期から昭和初期にかけて普及しました。

ほかに、交換手を呼び出して使う「デルビル磁石式・壁掛電話機」なども並んでいます。

昭和の記憶を呼び起こす「おおなん昭和のノスタルジア展」は「邑南町郷土館」で、9月29日までです。