岡山県北の美作市では、来年度2つの小学校が統合されます。「新しい学校生活がスムーズに送れるように」と、統合先の学校で2つの学校の児童が交流しました。
今年度いっぱいで閉校となる東粟倉小学校の児童16人が、統合先の大原小学校を訪れ、139人の児童と交流しました。
児童は学年ごとに分かれ、学校案内やゲームなどを通じ親交を深めました。新しい学習環境や友人関係に馴染んでもらおうと初めて開かれたもので、今年度中に8回が予定されています。
(大原小学校の児童)
「東粟倉の人はすごく明るくて話しやすくて楽しかったです」
(東粟倉小学校の児童)
「ここから離れるのは寂しいけど、学校生活に慣れていっぱい友達と遊んで楽しい生活を送りたいです」
岡山県内最高峰「後山」のふもとに位置し、豊かな自然に囲まれた東粟倉小学校。60年ほど前には300人以上が学んだといいますが、児童の減少により146年の歴史に幕を閉じることになります。
(東粟倉小学校 宗森雄子校長)
「閉校はとても残念です。子どもたちが大原小学校で楽しくスタートができるようになればと思っています」
校舎の利活用については現在検討中です。児童は約7.5㌔離れた大原小学校へ、スクールバスで通うということです。
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