■プロ野球 広島6ー5阪神 (15日 マツダスタジアム)
広島は2連勝で70勝59敗4分の貯金11とした。3位・DeNAとは3ゲーム差のまま。
6ー5とリードした9回は15試合連続無失点の栗林が登板。先頭・森下に四球、大山にヒットで無死一・三塁に。大ピンチに佐藤輝明を空振り三振、小野寺の打席で大山の二盗を坂倉が刺し、最後は小野寺を空振り三振に取った。
先発・床田は今季22度目の登板で試合前まで自身3連敗中の10勝6敗、セ2位の防御率2.05。
床田は1回1死から中野にヒット、森下を中飛も大山にヒットで2死一・三塁に。佐藤輝にライトへタイムリーを打ち返され、続く小野寺にもライトへタイムリーを運ばれ2点を先制される。
阪神のプロ初先発・及川に対して打線は1回に野間がヒットも羽月が二ゴロ併殺打、小園は中飛で打者3人で終わる。
床田は2回、先頭・小幡に四球、及川の犠打で1死二塁も近本、中野を打ち取る。
2回の攻撃で先頭・堂林がヒットも坂倉は二ゴロ併殺打と再び好機を潰し、デビッドソンも空振り三振に終わる。
阪神は今季初のブルペンデー。3回からドラフト2位の高卒ルーキー19歳の左腕・門別がマウンドに。
打線は先頭・マクブルームが四球、田村のヒット、床田の犠打で1死二・三塁に。野間が左中間に2点タイムリーツーベースを弾き返し同点に追いつく。野間は右太もも裏を触る仕草を見せベンチへ下がり代走・大盛。
大盛が三盗を決め、羽月は空振り三振も小園がレフトへタイムリーを放ち、3ー2と勝ち越す。
だが床田は5回1死から中野と森下に連打され1死一・二塁とすると大山と佐藤輝に連続タイムリーを浴び、3ー4と4連打で逆転を許す。
6回の攻撃で3番手・浜地に対して打線は先頭・坂倉がツーベース、1死後にマクブルームがセンターへタイムリーを飛ばし、4ー4の同点に追いつく。
床田は6回を投げ111球、9安打、4失点(自責4)で降板、4戦連続で勝ち星なしとなった。
7回は矢崎が1死から大山に四球、佐藤輝を空振り三振も小野寺にライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを許し、4ー5と勝ち越される。
打線は7回に先頭・大盛がヒット、羽月の犠打で1死二塁から小園がレフトへタイムリーを流し打ち、5ー5に再び追いつく。
8回は島内が先頭・小幡の三ゴロをデビッドソンが後逸し無死二塁、長坂の犠打で1死三塁となるも代打・ミエセス、中野を連続三振に取る。
8回の攻撃で先頭・マクブルームがこの日3本目のヒットで代走・矢野、代打・磯村の犠打で1死二塁に。
暴投で矢野が三塁に進み、代打・松山がセンターへタイムリーを弾き返し6ー5と勝ち越した。
島内は2勝目(3敗2S)、栗林は15セーブ目(3勝7敗)をマークした。














