今年4月に着用が努力義務となった自転車のヘルメットについてです。
宮崎県内の着用率は全国平均を下回っていることが分かりました。
(田尻怜也記者)「今年4月から努力義務化された自転車のヘルメット着用、まだ浸透していないようです」
今年4月からすべての人を対象に努力義務化された自転車のヘルメット着用。
今月5日から11日の間に、宮崎県がインターネット上で行ったアンケートによりますと、ヘルメットの着用率は22.5%となりました。
去年9月の9.9%の2倍以上になっているもののまだまだ浸透していないのが現状のようです。
一方、警察が7月3日から21日の平日に目視で調べたところ、県内の着用率は7.7%と全国平均の13.5%を下回りました。
(ヘルメット着用者)「年寄りだからこけた時の用心に着けています。(ほかの自転車と)すれ違いざまにこけるから、避け損ねて、安全のためにしています」
(記者)「ヘルメットの着用をこれからやってみたいと思いますか?」
(ヘルメット非着用者)「あんまり思わないです。今まで着けてなかったというのが大きいんですけど、周りの人も着けていないのでいいかなと思ってしまいます」
県内では今年に入って先月末までに自転車が絡む事故が252件発生し、2人が死亡しています。
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