政府が、かつて国民民主党に所属し、参院議員も務めた矢田稚子氏が総理大臣補佐官への就任を打診し、本人も受け入れたことがわかりました。
複数の関係者によりますと、政府は矢田氏に総理大臣補佐官への就任を打診し、本人もこれを受け入れたということです。
産業別の労働組合のひとつ「電機連合」出身の矢田氏は、国民民主党の参院議員を1期務めましたが、今年に入り、政界を引退しています。
労組出身で野党議員も務めた人物が政府の役職に就任するとなれば極めて異例で、与党関係者は「国民民主党との連携が進みつつある表れ」だとしています。
一方で、矢田氏は周囲に対し、「総理補佐官に就任するのは政局とは無関係の話だ」と話しているということです。
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