阪神タイガース18年ぶりの「アレ」が、早ければ14日にも決まります。
毎年秋にV祈願のロゴをあしらった梨を生産・出荷している島根県の農家は、「強すぎて想定より早い」と、出荷が間に合うかヤキモキしています。
この梨は、島根県安来市の阪神ファン歴約40年のナシ栽培農家・板持浩二さんが、毎年生産・出荷しているもので、梨の表面に、食べても害のない「イカスミインク」を使い、特殊印刷技術でタイガースのロゴとともに「優勝まちがい梨」の文字がプリントされています。
梨畑では「六甲おろし&モーツアルト」の曲を交互に流して猛虎魂を梨に魂入するこだわりで、2005年のV時は、テレビで紹介されたこともあり、3日間注文の電話が鳴り止まないほどだったと言います。
アレから18年。毎年生産を続け、ついに今年、その時が近付いています。
タイガースは13日の巨人戦に勝利しマジック1。早ければ14日にも「アレ」が決まります。
ただ1つ想定外が…。2005年の時は出荷が始まってから次第にマジックを減らし、梨でV祈願ができましたが、実は今年、14日朝の時点ではまだ出荷できていないのです。














