アメリカの有力誌「タイム」が発表した2023年の「次世代の100人」に、元陸上自衛官で現職時に同僚から受けた性被害を告発した五ノ井里奈さんが選ばれました。
タイム誌はアーティストや社会的な活動家など、若い世代を中心に今後活躍が期待される人を「次世代の100人」として選出しています。
13日に2023年の100人が発表され、陸上自衛隊郡山駐屯地に勤務していた際、当時の同僚から性的被害を受けたと実名で訴えた五ノ井里奈さんが選ばれました。
タイム誌は、五ノ井さんの行動がきっかけで支援の波が広がり、自衛隊内でのハラスメント行為の大規模な調査につながったほか、多くの女性たちが被害を名乗り出るようになったと紹介。
性暴力について発言することが長い間タブーとなっている日本で、五ノ井さんの勇気がすべての被害者に戦う希望を与えているとしています。
日本からはほかに、両親が中国の新疆ウイグル自治区出身で、ことし衆院議員となった英利アルフィヤさんが選ばれ、男性が要職の多くを占めるなど構成が偏った議会の中で、国の多様性を表すための架け橋となっていると紹介されています。
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