スポーツ庁の室伏広治長官がスポーツによるまちづくりを進める静岡県御殿場市を訪問し、東京オリンピック、パラリンピックのレガシー「空手道」を核とした特色ある取り組みを視察しました。
室伏広治スポーツ庁長官は12日午前、御殿場市役所を訪れ、勝又正美市長や職員などの出迎えを受けました。
スポーツ庁は2022年、スポーツによるまちづくりに取り組む全国20の自治体を表彰し、その中から長官が視察する自治体に御殿場市が唯一選ばれました。市役所では、職員や市民らがつめかけ長官を歓迎。市長らが訪問を歓迎すると、室伏長官は感謝を述べました。
<スポーツ庁 室伏広治長官>
「武道を活用したスポーツ健康まちづくりの可能性を大きく期待しているところです。きょう1日『御殿場DAY』ということで、いい交流ができれば」
室伏長官は、勝又市長とともに空手の道着に着替えて富士山をバックに写真を撮りました。
午後には、県内有数の強豪校・御殿場西高校の空手道部の練習を視察し、気迫あふれる部員たちの稽古姿に触れました。
<スポーツ庁 室伏広治長官>
「日本人の心のよりどころの富士山の麓にある御殿場市がスポーツを通じて、武道を通じて、さらなる発展を期待していますし、楽しみにしています」
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