前線を伴った低気圧の影響で東北や北海道を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。気象台は13日明け方にかけて竜巻などの激しい突風や雷、急な強い雨に注意を呼びかけています。
午後2時半過ぎの青森県十和田市の映像です。激しい雨で視界が白くかすみ、車はライトを点けて走行しています。青森県は、気圧の谷や湿った空気の影響で朝から大気の状態が非常に不安定となり、竜巻注意情報は午後4時までに6回発表されました。
雨雲は断続的に流れ込んで、特に午後は県南地方を中心に雷を伴って激しい雨が降った所もあります。1時間に降った雨の量は、六ヶ所村で45.5ミリ、新郷村で34.0ミリと9月の観測史上最大を更新しました。
13日夕方6時までの24時間に降る雨の量は、多い所で青森県内全域いずれも100ミリと予想されています。気象台は大雨による土砂災害や河川の増水、竜巻などの突風や雷に注意を呼びかけています。














