■プロ野球 阪神5ー1広島 (9日 甲子園)
広島は3連敗で68勝56敗4分の貯金12、阪神と10ゲーム差となり阪神の優勝マジックは7となった。甲子園では引き分けを挟み6連敗。先発・森下は2回に5安打を集中され4点を失い5回4失点で4敗目、打線は5安打で1点に終わった。直接対決は第1戦が1ー4、第2戦は1ー5となった。
阪神の先発・大竹には今季0勝4敗、防御率0.76と抑えられていた。菊池と堂林はベンチ、秋山を1番、小園を3番セカンド、西川を4番、マクブルームを6番ファースト、田中を7番サードに入れ左打者を7人入れるオーダーを組んだ。
打線は1回2死から小園が遊内野安打も西川は見逃し三振に倒れる。
先発・森下暢仁(25)は今季17度目の登板で試合前まで8勝3敗、防御率2.27。1回2死から森下に四球も大山を右飛に打ち取る。
だが森下は2回に先頭・佐藤輝にツーベース、続くノイジーにライトへタイムリーを運ばれ1点を先制される。
坂本の犠打、木浪のヒットで1死一・三塁から大竹にレフトオーバーのタイムリーツーベースを許す。さらに1死二・三塁から近本にレフトへ2点タイムリーツーベースを運ばれ、この回4点を奪われた。
打線は2~4回まで全て三者凡退、ここまで外野に1球も飛ばせない。5回2死から田中がライトへヒットを放つも矢野は一ゴロに終わる、
森下は5回1死から中野にヒット、森下にレフトへヒットで西川がファンブルし1死二・三塁から大山の遊ゴロ間に1点を失い、0ー5となる。
森下は5回を90球、8安打、5失点(自責4)で降板。
6回の攻撃で森下の代打・末包がヒットも秋山は三ゴロ併殺打とつながりを欠く。6回は益田が木浪にツーベースを打たれるも無失点に抑える。
打線は7回2死からマクブルームがサード佐藤輝の悪送球で二塁に。田中がレフト前にタイムリーを落とし1ー5とした。
7回も益田が続投し近本、中野、森下を三者凡退に抑えた。8回の攻撃は2死から野間が四球も小園は空振り三振に倒れた。
8回はアンダーソンが先頭・大山に四球、坂本にヒットも無失点に抑えた。
打線は9回1死から坂倉がヒット、マクブルームは捕邪飛、田中が遊内野打で2死一・二塁もデビッドソンは凡退した。
森下は今季阪神戦3敗目の4敗目(8勝)を喫した。














