青森県内では8日夜から9日未明にかけて交通事故が相次ぎ、五所川原市では1人が死亡、十和田市では1人が意識不明の重体です。

8日午後11時半前、五所川原市松島町3丁目の市道で市内に住む小野昭範さん(75)が軽乗用車にはねられました。小野さんは胸を強く打つなどして市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。現場は片側1車線の直線道路で近くに信号機や横断歩道はありませんでした。警察は車を運転していた69歳の男性に話を聴くなどして事故の原因を調べています。

また、十和田市元町東1丁目の市道では9日午前3時半すぎ、道路を歩いて横断していた男性が乗用車にはねられました。警察や消防によりますと、男性は頭などを強く打ち八戸市内の病院で手当てを受けていますが、意識不明の重体です。現場は片側一車線の直線道路で近くに横断歩道や街灯はありませんでした。警察は男性の身元の確認を進めるとともに事故の原因を調べています。