インドネシアを訪問している岸田総理は、ASEAN=東南アジア諸国連合との首脳会議を通じ、協力関係を格上げすることが出来たと強調しました。
岸田総理
「世界の成長センターであるASEANと我が国が、新たな次元で協力連携を強化するということは、曲がり角に立つこの世界の平和と繁栄にとって大きな意味がある。今回、それを一つの成果として形にすることができたと感じています」
岸田総理は訪問先のインドネシア・ジャカルタで記者団に対し、このように述べたうえで、今後3年の間に、デジタルや海洋などの分野で5000人の人材を育成する支援策などを通じ、ASEANとの協力関係を格上げできたと強調しました。
また、今年は日本とASEANの友好協力50周年にあたりますが、12月に東京で開かれる特別首脳会談では、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を実現するため、連携を確認する新たなビジョンを発出したい」と意気込みました。
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