愛媛県宇和島市の水道料金について、一部の契約者に対しおよそ13年にわたり、家庭用を業務用として算定し、誤った料金を徴収していたことが分かりました。
宇和島市によりますと、先月23日、家庭用で水道料金を契約していた市民の口座手続きを行った際、業務用で登録していることが分かり、詳しく調べたところ、誤った登録は2010年7月から続いていたということです。
これを受けて、市では2010年度から先月までに契約した3万8000件余りの調査を進めていて、これまで確認した1600件程のうち5件、合わせておよそ36万円、多く料金を徴収するなどしていたということです。
原因は担当者の登録ミスだということで、市では今後も調査を進め、新たに誤った登録や料金徴収が判明すれば法令に基づいて処理を行うとともに、チェック体制の強化し再発防止を図る方針です。
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