車両の老朽化により、今シーズン限りでの運行終了が決まっている、JR木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」。最後の夏を取材しました。
8月30日、島根県奥出雲町の布勢保育所に行くと…。
先生
「キリンさん、パンダさんは旗持ってますか?」
園児たち
「ハーイ!」
子どもたちが列を作って、どこかへ向かいます。
「おはようございまーす!」
到着したのは、奥出雲町にある出雲八代駅。小旗を手にした園児たちの前に現れたのは、白と青の車体の「奥出雲おろち号」です。
園児たち
「わっしょい、わっしょい!笛が鳴る鳴る・・・」
園児たちがおろち号をダンスで歓迎すると、乗客たちも車内から手を振ったり、子どもたちのおもてなしの様子を撮影したりと、大喜びです。

布勢保育所 山田まゆ美 所長
「園庭から線路がよく見えるんです。音が聞こえたりすると『あっ、来た!』って言って、みんなで手を振ったり。」














