フィリピンから福岡に向かっていた旅客機が門限の関係で着陸できず引き返した問題で、航空会社は6日、「ご迷惑をおかけしたことをお詫びする」とコメントしたうえで、「乗客の安全を最優先に考えた」と釈明しました。
フィリピンの格安航空会社「セブ・パシフィック」によりますと、首都マニラを出発した旅客機は4日、福岡空港に到着する予定でしたが、滑走路の混雑で上空を迂回している間に燃料切れのおそれが生じ、急きょ北九州空港に着陸。
その後、福岡空港の門限に間に合わなくなり、125人の乗客を降ろさずに再び離陸してマニラに引き返したということです。
マニラに引き返した理由については、「北九州空港の規制のため」と説明していますが、詳細は明らかにしていません。
125人の乗客は、およそ11時間、機内に缶詰めとなりましたが、翌日の同じ便で福岡に到着したほか、一部の乗客についてはほかの航空会社への振り替えを手配したということです。
セブ・パシフィックは、「このような事態になりご迷惑をおかけしたことをお詫びする」としたうえで、「乗客の安全を最優先に考えた」と釈明しています。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









