フィリピンから福岡に向かっていた旅客機が門限の関係で着陸できず引き返した問題で、航空会社は6日、「ご迷惑をおかけしたことをお詫びする」とコメントしたうえで、「乗客の安全を最優先に考えた」と釈明しました。
フィリピンの格安航空会社「セブ・パシフィック」によりますと、首都マニラを出発した旅客機は4日、福岡空港に到着する予定でしたが、滑走路の混雑で上空を迂回している間に燃料切れのおそれが生じ、急きょ北九州空港に着陸。
その後、福岡空港の門限に間に合わなくなり、125人の乗客を降ろさずに再び離陸してマニラに引き返したということです。
マニラに引き返した理由については、「北九州空港の規制のため」と説明していますが、詳細は明らかにしていません。
125人の乗客は、およそ11時間、機内に缶詰めとなりましたが、翌日の同じ便で福岡に到着したほか、一部の乗客についてはほかの航空会社への振り替えを手配したということです。
セブ・パシフィックは、「このような事態になりご迷惑をおかけしたことをお詫びする」としたうえで、「乗客の安全を最優先に考えた」と釈明しています。
注目の記事
「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】

遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは









