早生リンゴの主力品種「つがる」の収穫が始まっています。高温被害で市場に出荷できる割合は、いつもの年より少ないものの、糖度は高く味は申し分ないということです。
青森県板柳町牡丹森にある佐藤利光さんのリンゴ園では9ヘクタールのうち約90アールで「早生つがる」を栽培していて9月から収穫が始まりました。2023年は高い気温と強い日差しが続いたことから実の表面が変色する「日焼け」や、着色不足などが多く、成熟が早まって枝から落ちてしまう被害が見られます。このため市場に出荷できるものは6割ほどにとどまる見込みですが、雨が少なかったことで糖度がぐっと上がり味は申し分ないということです。
ゆうきアップル 佐藤利光社長
「色付きが非常に悪くてお客様にお出しするのも『えっ』というのもありましたが、今年は逆に青くても糖度が13度など当たり前にでていましたので、ぜひみなさん食べていただければ」
佐藤さんの園地では毎年9月半ばまで収穫作業をしていますが、2023年はあと数日で終了する見込みです。














