青森県警察学校で行われた大学生向けのインターンシップ。学生たちが体験しているのは要人警護で6日は総理大臣が演説中に襲撃されるという想定で訓練に臨みました。
青森県警察本部は近年、警察官の志願者数が減少が続いているため、2022年から5日間にわたる体験型インターンシップに力を入れています。最終日の6日は学生12人が現役の警察官から指導を受けながら要人警護を体験しました。訓練は総理大臣が襲撃されたときを想定し、車から降りたさいなど3つの場面での対応を学びました。訓練の最後には演説を終えた総理大臣が襲撃されたときを想定し、学生たちが警護しました。
参加した大学生は
「なんでも見通せる警察官みたいになりたいです」
「もし爆弾だったら本当に命に関わる。しかも国の重要な人の命に関わるものなので、こういうのを守る仕事なんだなと実感がわきました」
警察官の志願者数は近年減り続け、2023年度は過去最低の360人でピークである2010年度の4分の1足らずになっています。青森県警察本部は今後も学生たちに警察の業務を肌で感じてもらう機会を作り、志願者の増加につなげたいとしています。














