福島・矢祭町はシドニーへ修学旅行

良原安美キャスター:
都内では初めての試みということでご紹介してきましたが、全国的に海外の修学旅行はあるんでしょうか。
全国修学旅行研究協会に問い合わせたところ、「公立中学の修学旅行は、2泊3日の国内旅行が一般的なので、海外はかなり珍しい」ということです。
珍しいというだけあって、実施している学校もあるんですね。
コロナ前の2019年度ですが、公立中学の全国17校が海外に修学旅行に行っているということです。
その中でも、約25年前から海外への修学旅行を実施しているところがあります。
福島・矢祭町というところです。
●行先は、シドニーです。
●理由は、近郊に姉妹都市があるからということです。
●日程は、4泊5日です。
●対象について、2019年は中学3年生・約50人が行きました。
●生徒の負担は、約7万円です。残る費用は町が負担していまして、ふるさと創生事業の基金などを活用して行っているということでした。

実際にその効果についてお話を伺っています。
福島・矢祭町の担当者は「修学旅行先(シドニー)で、実際に英語を使う機会が用意されている。生徒にとっては、普段の英語の授業のモチベーションアップに繋がっているんじゃないか」ということでした。














