「生徒同士がずっと日本語で話し合ってたら、もったいない」

ホラン千秋キャスター:
本当に勝手なイメージで「さすが港区だな」と感じてしまいます。自治体によって、どこにお金をかけるか。日本全国どこでも特色はあると思うんですよ。お年寄りが住みやすい街作りをしている、教育に力を入れているなど。財政面で余裕があるという面もあると思いますが、港区の取り組みをジェイソンさんはどうご覧になりますか?

厚切りジェイソンさん(IT企業役員/お笑いタレント):
目的は素晴らしいと感じています。海外の文化・言語の話などに触れ合うような機会を与えるのは素晴らしいことではありますけど、760人程度で行くとなると、生徒同士がずっと日本語で話し合ってたら、ちょっともったいない。生徒たちが現地の人たちと触れ合うようなものがちゃんとできてたら、素晴らしい取り組みだと思います。

ホランキャスター:
そこでの経験が後の夢に影響したり、人生を変える可能性もあるわけですよね。

厚切りジェイソンさん(IT企業役員/お笑いタレント):
「今までの教育でこれだけ(英語を)やったのに、現地の人とコミュニケーション取れないのか」というのが新しい刺激になって、日本に戻ってから独学で熱心に「英語をもう1回勉強し直したい」という子が出たら、それはそれで目的達成ということですね。